配色に困ったら、桜井輝子『配色アイデア手帖』

書籍
スポンサーリンク

こんにちは。お米を育てる音楽家、山代丞です。

今日はぼくがよく使っているとっても役立つ本、『配色アイデア手帖』を紹介したいと思います。

配色に困ったらこの本を使おう

先日、知り合いに頼まれて案内の文書の作成を手伝っていました。

いつも決まったレイアウトではあるものの、タイトルやお花の画像はいつも差し替えているようでした。

レイアウトに関してはそのままでき、お花の画像も良さそうなのを見つけて、さてタイトルやサブタイトルを何色にしよう、というところまできました。

しかし、どんな色にしたら色同士の相性がいいのか、素人にはちんぷんかんぷん。

いろんな配色を試してみるけれど、なんだかどれもミスマッチ。

そう言えばこんな本を持っていたことを急に思い出しました!

テーマごとに相性が良い色が載っているので、ここから組み合わせて使えば失敗なし!

コスモスの花の画像を使ったので、「コスモスのお花畑」という組み合わせを使ったら…

画像とも相性ばっちり!

あんなにも悩んでいた配色が一瞬で解決しました(笑)。

実際に使った配色がコチラです。

「コスモスのお花畑」というテーマから色をピックアップ

名刺の配色の参考にも

そういえば以前、名刺を作ったときもこの本を参考にして色を選んだことを思い出しました。

まず、白地に黒はシンプルすぎるので、色を使った名刺にすることにしました。

そしてぼくは赤が好きなので文字は赤色にしようと思いましたが、一口に赤と言っても明るい赤から暗い赤までたくさんあるわけです。

地の色は真っ白だと殺風景なので少しなにか薄い色をと思いましたが、薄い色でかつ赤と相性の良い色は分からないわけです。

そこで、この本から気に入ったテーマを選び、そこから赤色と薄い色を2色、ピックアップしました。

同じテーマからピックアップした色の相性は完璧。

今回は2色でしたが、アクセントの色も入れて3色となると、素人が色を選ぶのは不可能。

そんなときにこの本を使えば、相性の良い色をピックアップできるので、本当に楽ちんです。

それぞれの配色には名前がついているので、自分の売り出したいイメージがあれば、それにそったテーマを使うという使い方もできます。

眺めているだけでも楽しい

なにか作る時に配色どうしようという時はこの本をフル活用しているわけですが、そんな時じゃなくても、ただぼーっとページをめくって眺めるだけでも楽しめる一冊です。

普段、何気なく見ている風景でも、そこから色を切り取って見てみるとこんな配色になるのかーと思うこともあります。

世界の色を見れば、たしかにその土地の色合いがよく出ていると思います。

色だけ見て、そこからテーマを当てるのは難しくないでしょう。

当たらなくとも、少なくとも似たようなテーマは連想するはずです。

そう考えると、色だけでこんなにも多くの情報を伝えることができるのかといつも思います。

逆に、色が人に伝える情報はとても多く、重要な要素のひとつであると改めて思いました。

レイアウトや配色など、もっと勉強したらもっと楽しいのかな、なんていつも思っています。

レイアウトや配色の本はいくつかあるので、またの機会に紹介します!

それではまた次回(^^)

スポンサーリンク