第21番【ローズ『32のエチュード』を徹底解説】
ローズ『32のエチュード』を1曲ずつ徹底解説。第21番はテーマが提示された後、展開し、主調でテーマが再現されます。どの部分にもテーマの冒頭のリズムが用いられていることが特徴です。記事の後半では倍音を考えて吹くということについて、曲の一部を取り上げて解説しています。
ローズ『32のエチュード』を1曲ずつ徹底解説。第21番はテーマが提示された後、展開し、主調でテーマが再現されます。どの部分にもテーマの冒頭のリズムが用いられていることが特徴です。記事の後半では倍音を考えて吹くということについて、曲の一部を取り上げて解説しています。
今回はモミが白米になるまでの流れを紹介します。乾燥させ、もみ殻を取り除き、選別して、袋詰、そして精米…。それぞれの過程を写真の載せながら紹介しています。
最近、少しずつジャズの世界に足を踏み入れつつあります。ジャズについて体系的に網羅的に勉強できる書籍を友人に聞いたところ、マーク・レヴィンの『ザ・ジャズ・セオリー』を紹介してもらいました。実際の楽曲の引用による譜例が多いのがとても良いです。クラシック音楽家がジャズを勉強するために有益な一冊です。
ついに我が家も稲刈りができるようになりました。コンバインで刈り取った後、モミをフレコンで農協に出荷するまでの流れを紹介しています。稲刈り前の写真、稲刈り後の写真も載せています。
音楽家にとって必須アイテムの譜面台。持ち運ぶのであれば折りたたみのものが便利ですが、自宅やレッスン室に置くなら据え置きのものが欲しいですよね。どの譜面台を買おうか迷っている方には音大でも使われているこの譜面台がオススメ。ネジは一切なし、ワンタッチで調整ができます。
ナポリの六度とは、短調のII度上の三和音の根音を半音下げ、転回して六の和音としたもの。ナポリの六度の説明と実際の使われ方を紹介しています。
先日頂いた楽譜から感じたこと、それは「音符の表し方が違うだけで受ける印象が全く違う」ということ。シンコペーションの表し方について解説しています。
台風が近づいていることもあり、秋田も雨降りです。空などの彩度が低いからか、奇しくもイネの黄金色がより一層際立っているような気がします。記事の後半では様子がおかしいイネの写真も載せています。
今月も「わら細工講座」に行ってきました。今までで合計で3足のゾウリを作りましたが、少しずつ上達していると思います。最後に作った1つはなかなかいい形ではないでしょうか。次回は他の作品にも挑戦したいと思います!
我が家の田んぼでイネが倒れているところがありました。原因としては、雨風によって倒されてしまうというのがほとんどのようです。いつものポジションからの撮影もあります。