ナポリの六度ってなに?
ナポリの六度とは、短調のII度上の三和音の根音を半音下げ、転回して六の和音としたもの。ナポリの六度の説明と実際の使われ方を紹介しています。
ナポリの六度とは、短調のII度上の三和音の根音を半音下げ、転回して六の和音としたもの。ナポリの六度の説明と実際の使われ方を紹介しています。
先日頂いた楽譜から感じたこと、それは「音符の表し方が違うだけで受ける印象が全く違う」ということ。シンコペーションの表し方について解説しています。
台風が近づいていることもあり、秋田も雨降りです。空などの彩度が低いからか、奇しくもイネの黄金色がより一層際立っているような気がします。記事の後半では様子がおかしいイネの写真も載せています。
今月も「わら細工講座」に行ってきました。今までで合計で3足のゾウリを作りましたが、少しずつ上達していると思います。最後に作った1つはなかなかいい形ではないでしょうか。次回は他の作品にも挑戦したいと思います!
我が家の田んぼでイネが倒れているところがありました。原因としては、雨風によって倒されてしまうというのがほとんどのようです。いつものポジションからの撮影もあります。
ローズ『32のエチュード』を1曲ずつ徹底解説。第20番はテーマが提示された後、Es-durの部分を経た後、様々な調でテーマが現れ、最後に改めて主調でテーマが再現されます。記事の後半ではシ♭とドのトリルの運指について解説しています。
ある日、イネの様子を見ながら歩いていると、畦になにか生き物がいることに気づきました。なんと、我が家のニワトリです。田んぼまではるばる大冒険しているようです。オマケのニワトリの動画もあります!
ローズ『32のエチュード』を1曲ずつ徹底解説。第18番はテーマが提示された後、平行調の部分を経て、再び主調に戻りテーマが再現されます。記事の後半では「モティーフ」について解説しています。
いつものように田んぼを撮影していたら、赤とんぼがイネに止まっていました。確実に秋がどんどんと深まっています。今のところ、我が家の稲穂の垂れ具合はいまいちかもしれない…。
約1年前に行われた室内楽コンサートについて、振り返ってみます。秋田県民歌はお客さまが必ず喜んでくれる一曲です。演奏会のプログラムも合わせてご紹介しています。