歌・ピアノ・クラリネットの編成で使える楽譜を紹介
先日、歌手の方と一緒に演奏する際に役立った楽譜『歌とヴァイオリンのためのデュオ・クラシックス』を紹介します。歌とピアノとクラリネットの編成で使える楽譜です。電子ピアノでできる移調に関する裏技も紹介しています。同じシリーズの楽譜がもう2冊あります。
先日、歌手の方と一緒に演奏する際に役立った楽譜『歌とヴァイオリンのためのデュオ・クラシックス』を紹介します。歌とピアノとクラリネットの編成で使える楽譜です。電子ピアノでできる移調に関する裏技も紹介しています。同じシリーズの楽譜がもう2冊あります。
こんにちは。お米を育てる音楽家、ジョーです。 今日はメリッサ・マルデ、メリージーン・アレン、クルト=アレクサンダー・ツェラーの『歌手ならだれでも知っておきたい「からだ」のこと』をご紹介します。 本書を買った理由 秋頃から…
イネや枝豆などの農業、クラリネットや箏などの音楽、わら細工など、2019年の様々な大活躍(?)を振り返りながら、2020年のさらなる目標を書き留めておきます。今年もよろしくお願いします!
ぼくも使っているオススメのコルクグリス「ラ・トロンバ スライド&コルクグリス」をご紹介します。ジョイントの気密性を高めてくれることから、音が良くなるグリスと言われているらしいです。コルクグリスを変えるだけで音が良くなるなら、試してみる価値はあるかも!
近年、音楽史と西洋史を関連付けた本が少しずつ見られるようになった気がします。この本もそのひとつで、本書は歴史の中でも革命・戦争と音楽を関連付けているところが特徴です。西洋史はざっと分かるけど、改めて西洋史(特に革命・戦争)と音楽がどのように関連しているのかを確認したいという人にはおすすめです。
新しい折り紙の本が発売されると、ついつい買ってしまいます。新しい本を買って早速折ってみたので、実際に折ってみた感想や完成した作品の写真をご紹介します。「薔薇のくすだま」は30個のパーツを組み合わせて作るため、完成まで4時間以上もかかりました…!
哲学を専門とする西平直さんが「稽古」について哲学という側面からアプローチしています。本を読み進めていくと世阿弥の思想や禅の思想とも照らし合わせて考えることになり、東洋的な思想を紐解いていくことになります。勉強熱心な音楽家にぴったりの一冊
減反政策が始まった頃からずっとイネを植えていなかった田んぼ。管理がおろそかだとどのようになってしまうのでしょうか。農道だって管理が行き届かないと同じような結末に…。
田んぼの奥の木を見てみると、中央左の広葉樹が赤くなっています。山は少しずつ紅葉が始まっています。ところで、その山は誰の山でしょうか?うちの山?いえいえ、違います。では、うちの山はどこでしょう?
いつものポジションから田んぼを見てみると、水が溜まっているところが黒く見えます。田んぼの手前は水が溜まって完全に池になっている…。排水に関する祖父の昔話も書いています。