『折り紙のバラとくすだま』を買って作ってみた
新しい折り紙の本が発売されると、ついつい買ってしまいます。新しい本を買って早速折ってみたので、実際に折ってみた感想や完成した作品の写真をご紹介します。「薔薇のくすだま」は30個のパーツを組み合わせて作るため、完成まで4時間以上もかかりました…!
新しい折り紙の本が発売されると、ついつい買ってしまいます。新しい本を買って早速折ってみたので、実際に折ってみた感想や完成した作品の写真をご紹介します。「薔薇のくすだま」は30個のパーツを組み合わせて作るため、完成まで4時間以上もかかりました…!
哲学を専門とする西平直さんが「稽古」について哲学という側面からアプローチしています。本を読み進めていくと世阿弥の思想や禅の思想とも照らし合わせて考えることになり、東洋的な思想を紐解いていくことになります。勉強熱心な音楽家にぴったりの一冊
減反政策が始まった頃からずっとイネを植えていなかった田んぼ。管理がおろそかだとどのようになってしまうのでしょうか。農道だって管理が行き届かないと同じような結末に…。
田んぼの奥の木を見てみると、中央左の広葉樹が赤くなっています。山は少しずつ紅葉が始まっています。ところで、その山は誰の山でしょうか?うちの山?いえいえ、違います。では、うちの山はどこでしょう?
いつものポジションから田んぼを見てみると、水が溜まっているところが黒く見えます。田んぼの手前は水が溜まって完全に池になっている…。排水に関する祖父の昔話も書いています。
ローズ『32のエチュード』を1曲ずつ徹底解説。第21番はテーマが提示された後、展開し、主調でテーマが再現されます。どの部分にもテーマの冒頭のリズムが用いられていることが特徴です。記事の後半では倍音を考えて吹くということについて、曲の一部を取り上げて解説しています。
今回はモミが白米になるまでの流れを紹介します。乾燥させ、もみ殻を取り除き、選別して、袋詰、そして精米…。それぞれの過程を写真の載せながら紹介しています。
最近、少しずつジャズの世界に足を踏み入れつつあります。ジャズについて体系的に網羅的に勉強できる書籍を友人に聞いたところ、マーク・レヴィンの『ザ・ジャズ・セオリー』を紹介してもらいました。実際の楽曲の引用による譜例が多いのがとても良いです。クラシック音楽家がジャズを勉強するために有益な一冊です。
ついに我が家も稲刈りができるようになりました。コンバインで刈り取った後、モミをフレコンで農協に出荷するまでの流れを紹介しています。稲刈り前の写真、稲刈り後の写真も載せています。
音楽家にとって必須アイテムの譜面台。持ち運ぶのであれば折りたたみのものが便利ですが、自宅やレッスン室に置くなら据え置きのものが欲しいですよね。どの譜面台を買おうか迷っている方には音大でも使われているこの譜面台がオススメ。ネジは一切なし、ワンタッチで調整ができます。