音楽家が日商簿記検定試験2級に合格!その勉強方法は?
個人事業主だし、青色申告をしないといけないし、と思い簿記2級を取得。勉強方法や実際に使ったテキスト「スッキリわかるシリーズ」を使った感想などを書いています。
個人事業主だし、青色申告をしないといけないし、と思い簿記2級を取得。勉強方法や実際に使ったテキスト「スッキリわかるシリーズ」を使った感想などを書いています。
美郷町千畑で音楽教室をオープンしました。グランドピアノとアップライトピアノがある18畳の広いレッスン室です。ピアノやクラリネットを習いたい方、まずは無料体験レッスンにお越しください。
グランドピアノで練習してみたい方、ぜひ山代丞音楽教室のレッスン室をご利用ください!個人練習、合わせ、発表会やコンクールに向けての練習など、レベルに関係なくご利用いただけます。その他にも、ダンス・ヨガ・会議・お茶会などにもご利用いただけます。
毎月わら細工講座に参加していますが、それだけでは足りず、この『つくって楽しむわら工芸』という本を買ってみました。それを見ながら今まで作ったわら細工の作品をいくつか紹介します。
「無調」とは何だったのか?シェーンベルクは「無調」という言葉を使わなかった?本書は、20世紀以降の音楽にほんとうは何が起こったのかを、「無調」とされる現象とそれにまつわる音楽上の事象や言説から再検討しています。
先日、歌手の方と一緒に演奏する際に役立った楽譜『歌とヴァイオリンのためのデュオ・クラシックス』を紹介します。歌とピアノとクラリネットの編成で使える楽譜です。電子ピアノでできる移調に関する裏技も紹介しています。同じシリーズの楽譜がもう2冊あります。
こんにちは。お米を育てる音楽家、ジョーです。 今日はメリッサ・マルデ、メリージーン・アレン、クルト=アレクサンダー・ツェラーの『歌手ならだれでも知っておきたい「からだ」のこと』をご紹介します。 本書を買った理由 秋頃から…
イネや枝豆などの農業、クラリネットや箏などの音楽、わら細工など、2019年の様々な大活躍(?)を振り返りながら、2020年のさらなる目標を書き留めておきます。今年もよろしくお願いします!
ぼくも使っているオススメのコルクグリス「ラ・トロンバ スライド&コルクグリス」をご紹介します。ジョイントの気密性を高めてくれることから、音が良くなるグリスと言われているらしいです。コルクグリスを変えるだけで音が良くなるなら、試してみる価値はあるかも!
近年、音楽史と西洋史を関連付けた本が少しずつ見られるようになった気がします。この本もそのひとつで、本書は歴史の中でも革命・戦争と音楽を関連付けているところが特徴です。西洋史はざっと分かるけど、改めて西洋史(特に革命・戦争)と音楽がどのように関連しているのかを確認したいという人にはおすすめです。