ついに!枝豆を出荷しました【音楽家が農業に挑戦】

農業
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こんにちは。お米を育てる音楽家、ジョーです。

ついに!枝豆が収穫できるようになり、初めて枝豆を出荷しました。

収穫された枝豆がどのような袋に詰められるのか、どのような基準で選別されているかなど、枝豆の出荷についてお伝えします。

枝豆はこうやって出荷される

枝豆は収穫した後、選別をして袋詰します。

袋詰された枝豆がコチラです。

袋詰された枝豆
袋詰された枝豆

「あきたの枝豆」と大きく書かれ、秋田県産であることをめっちゃアピールしている袋です。

この袋には250gの枝豆が入っています。

ちなみに、この指定の袋はJAの資材センターで買ってきます。

袋詰された枝豆は、さらにダンボールに詰めます。

ダンボールに詰められた枝豆
ダンボールに詰められた枝豆

1箱に20袋、入っています。

こうして枝豆は出荷されます。

我が家の枝豆も無事に出荷されました(^^)

「あきたの枝豆」出荷規格

出荷するに当たっては、選別を行います。

品質(A)の基準としては

  1. 品種固有の品質、形状、色沢を有すること(鮮緑色)
  2. 1莢に2粒以上で充実しているもの
  3. 病害虫の被害やその他傷害のないもの

という基準が設けられています。

例えば、以下のような枝豆は出荷できません。

1粒莢

1粒莢
1粒莢

莢に実が1つしか入っていないものは出荷できません。

2粒以上じゃないとダメです。

端抜けざや

端抜けざや
端抜けざや

端の実(この写真の場合は上)が充実していません。

この他に、真ん中の実が抜けたら「メガネざや」と言うみたい。

過熟

過熟
過熟

収穫が遅くなると、実が膨らみ過ぎて過熟になります。

めっちゃパンパンなのを撮ってみました。

今にもはち切れそう。

裂莢・割莢

裂莢・割莢
裂莢・割莢

実際にはち切れた枝豆がこちら。

実が膨らみすぎて莢が破けています。

太りすぎてシャツのボタンが弾けた、的な。

病虫害莢

病虫害莢
病虫害莢

左側の莢には上部に、右側の莢には下部に茶色い斑点があります。

これは虫に食われた跡です。

商品にするのは難しい

いくら莢がたくさんついていたとしても、全部出荷できるということはありえません。

上手にやっていても規格外のものは必ず出てきます。

それをいかに減らすか、が上手下手だと思います。

いろいろな出荷できない枝豆を見ていただきましたが、我が家で一番多かったのが最後に紹介した病虫害莢です。

今年は完全に防除不足でした。

来年はしっかりと防除して、病虫害莢をなくしたいです。

野菜は意外とそんなに手をかけなくても、育つことには育ちます。

しかし、出荷できる商品を作る、ということは難しいんだなと改めて実感しました。

とりあえず今年は初めての挑戦、ということで多めに見てください(笑)。


枝豆の成長記録をまとめた記事も合わせてご覧ください。

枝豆の成長記録【2019年のまとめ】

それではまた次回(^^)

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